お返事 
メールや日記に頂いたコメントのお返事です。
ありがとうございますｖ
12/28
深雪様
コメント、ありがとうございます！
「初嵐」早速、お読み頂けたようで嬉しいですｖ
大津が史にやきもちを焼いてしまう心情、すっごくよく分かります！……そう言って頂ける
と、嬉しいです〜。うちの大津はちょっと子供っぽいところがあるので、むっとするとすぐ
顔や態度に出てしまうのです^^;
対して草壁は純真無垢＋ちょっと鈍感な人なので、大津がやきもち焼いてるなんて、思って
もいないと思います。
ただ今、草壁様は文武両道、眉目秀麗な某・参謀さんにご執心中です（笑）純粋に、皆に自
慢したいような気持ちもあるのかもしれません。
山辺とのラブラブっぷりに思わずニヤけちゃいましたｖｖ……ニヤけて下さったのなら、本
望ですｖ（笑）ラブラブな大津・山辺夫婦を書くの、大好きなんですよ〜。
山辺は凄く好きな皇女様の一人なので、ついつい美人設定で書いてしまいます。
本年中は色々とお世話になり、ありがとうございました。
深雪さんともお知り合いになれて、本当に嬉しかったですｖ
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします！
持田新右ヱ門様
コメント、ありがとうございます！
「初嵐」早速、お読み頂けたようで嬉しいです。
草壁皇子と大津皇子の、それぞれの人となりが出ていて面白いですね……それぞれの個性を
感じて頂けたのなら、嬉しいです。
二人は同い年で血の繋がりも濃いですが、性格は正反対というイメージですよね。なかなか
興味深い兄弟ではあります。
今年も大変お世話になり、ありがとうございました。
いつも温かいコメントをお寄せ下さり、感謝しております。本当にありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします！
八尋様
コメント、ありがとうございます！
あっという間に年の瀬ですね。師走は本当に時間が過ぎるのが早いです。
忙しない年末を迎えていらっしゃるご様子。私も今日、やっと大掃除を終らせることができ
ました。
今年は八尋さんともお知り合いになることができて、嬉しかったですｖ色々、楽しいお話を
させて頂きました。ありがとうございましたｖ
来年もどうぞよろしくお願いいたします！
良い年末年始をお過ごし下さいねｖ
12/25
夕陽様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
夕陽さんも紅茶にハマっておられるのですねｖコーヒーも美味しいですけど、紅茶は優しい
味でほっと落ち着きますよね〜。
そして、職場でリラックスタイムをつくるのは、とっても大事なことだと思います！
「始まりの月」最終話、お読み頂けたようで嬉しいですｖ
"同じものを、同じように美しいと思える"相手とこそ、生涯支えあい寄り添っていきたい。
すごく大切なことですね……なるべく近い価値観を持つ人と、人生を歩みたい。この話の十
市はそんなふうに考えています。
夕陽さんにも共感頂けたようで、すごく嬉しいですｖ
性格が違っても、何か核になるようなものが同じ相手だと、自然と心が通い合うものですよ
ね。
歴史的には彼女達も悲劇の別れを経るからこそ、多くは無い若き日は幸せであってほしいで
す……本当に。心から、そう願います。
例えひとときであっても、幸せな、温かい想い出があれば、それは何らかの形でずっとその
人を支え続けると思います。
十市と大友にもそんな幸せな時間があったのだと、そう信じていたいですね。
温かい感想、本当にありがとうございました！
12/23
翠蓮様
コメント、ありがとうございます！
明日はクリスマスイブですね。そして、クリスマスが終れば年末……。忘年会に大掃除にお
節の準備……あっという間に今年も終りそうです^^;
「始まりの月」後編、お読み頂けたようで嬉しいですｖ
大友皇子、とても真面目で静かな青年と言う印象を持ちました……そうですね。うちの大友
は結構生真面目かもしれません。お父上と違って（笑）
意外と気苦労するタイプではという翠蓮さんのコメントに、思わず頷いてしまいました。確
かに！大友は何でも真面目に受け止め、考えていそうで、気苦労性な感じはします。
十市皇女が大友皇子を支える、と言う構図が思わず浮かびます……作中でも意外に大胆な十
市に押されっぱなしでしたからね（笑）でもしっかりものの若奥様が生真面目な旦那様を支
えるという構図は、何だか初々しくて、可愛らしく思えますねｖ
久々にロマンチック路線の話が書けて、楽しかったです。
最後までお読み下さり、本当にありがとうございました！
水月様
コメント、ありがとうございます！
「始まりの月」最終話、お読み頂けたようで嬉しいです。
大友皇子、ストライクゾーンの真ん中でしたか！そう言って頂けると、すごく嬉しいですｖ
ありがとうございます。
水月さんのサイトの作品で登場した大友様も、私的にはすごくタイプでした！少ししか出番
はなかったですが、お父上似の白皙の青年という設定に「おお！これぞ、理想の大友様！！」
と思った憶えがあります。
ちょっとファザコンな感じも非常にツボでした！（笑）
もしよかったら、続編が読みたいですv……嬉しいコメントをありがとうございます。
そうですね、私もこの二人の今後はちょっと書いてみたいなと思っていましたし、また考え
てみますね。
温かい感想、いつもありがとうございますｖ
持田新右ヱ門様
コメント、ありがとうございます！
「始まりの月」最終話、お読み頂けたようで嬉しいです。
美しい空気に包まれた終わり方が、この先の二人が史実で迎える未来を思う時、なお一層輝
いて眩しく感じます……素敵な感想をありがとうございます。とても嬉しいです(^^)
この先、二人に残された幸せな時間はそう長いものではありませんが、それでも、確かに幸
福だったと感じることのできる記憶が、二人の中に残っていればいいなと思い、この話に幕
を引きました。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました！感想、とても嬉しかったです。
12/22
深雪様
コメント、ありがとうございます！
「始まりの月」最終話、お読み頂けたようで、嬉しいです。
大友を素敵だと言って頂けて、とっても光栄ですｖ
また機会があれば、大友と十市のその後も書いてみたいのですが……深雪さんの仰る通り、
壬申の乱のことを考えると、ちょっと書くのが辛いですね。
二人にとっては今が一番、幸せな時かもしれせん……。
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました！感想、とても嬉しかったですｖ
12/20
松帆夕子様
コメント、ありがとうございます！
こちらでは、初めまして、ですね。大変、ご無沙汰しております〜。
サイト移転のご報告、ありがとうございます。近日中にリンクも修正させて頂きますね。
また、弊サイトとのリンクをお申し出下さり、ありがとうございます。勿論、ＯＫですので、
どうぞリンクしてやって下さいませ〜。
この度はお訪ねくださり、ありがとうございましたｖ私もまた松帆様のサイトに伺わせて頂
きますね。
水月様
コメント、ありがとうございます！
「始まりの月」お読み頂けたようで、嬉しいです。
うちの十市を気に入って頂けたようで、すごく嬉しいですｖ水月さんの仰る通り、十市は高
市と恋愛関係にしてしまうと、確かに悲劇のヒロインという枠にハマリすぎな感はあります
ね。よくわかります。
私は「天上の虹」での大友の最期があんまり可哀想に感じ、それから大友と十市の間に本物
の愛が少しでもあったなら、と考えるようになって……いつしか大友×十市推しになってし
まいました（笑）
高市×十市も嫌いじゃないし、十市が高市のことを愛していても構わないのですが、大友の
ことも少しは愛していてほしい、というのが私の願望です。女だって同時に複数の人を好き
になることも、あると思うので。
後編もよろしければ、また読んでやって下さいね！
12/18
八尋様
コメント＋拍手、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
先日のコメントについてはまったく気にしておりませんので、ご心配なく！！前後の文章
から別室の小説をお読み下さったのだろうなということは充分読み取れましたし……。
本当にこちらは何一つ気にしておりませんので、八尋さんもどうぞお気になさらないで下さ
いね。お気遣い頂き、ありがとうございました！
日記もお読み下さり、ありがとうございますｖ
八尋さんもミルクティーがお好きなのですね。冬は温まるし、胃にも優しそうでいいですよ
ねｖ
ただ、やはりコーヒーも止められません（笑）食事なんかに行くと、どうしても食後に飲み
たくなっちゃうんですよね〜。
やっぱりまだまだコーヒー党です^^;
12/17
翠蓮様
コメント、ありがとうございます！
「始まりの月」中編、お読み頂けたようで嬉しいです。
十市と高市の関係が、なんだか姉と弟みたいに思えてしまいました……そうですね。高市に
とっては十市は恋愛対象であり、憧れの人ですが、十市にとっては弟のような存在なのかも
しれません。
大好きだし、大切に思ってはいるけれど、恋愛対象にはなり得ない存在……と言うと、何だ
か高市が気の毒ですが^^;
好感の持てる大友皇子だと言って頂けて嬉しいですｖ
自分に本当に似合うものをわかってくれる人って、女性にとってはすごく嬉しいですよね
……それは言えてますね〜。自分の真の気持ちを理解してくれる人ってなかなかいるようで、
いないですからね。
十市は鋭敏そうなので、そのこともよく理解しているように思います。
続きもよろしければまた読んでやって下さいね。いつも感想、本当にありがとうございますｖ
八尋様
コメント、ありがとうございます！
12月も半ばを過ぎましたね。時間が経つのはあっという間です^^;
寒がりなので、温かい年末で嬉しい限りですｖ暖房代も節約できますしね（笑）
イギリス旅行記、お読み頂けたようで嬉しいです。
海外はこれで四度目なのですが、ヨーロッパは初体験だったので、本当にいい経験をさせて
もらったなあとしみじみ思っています。八尋さんが仰るように、いい心の滋養になりましたｖ
イギリスは本当に素敵な国でした〜。また機会があれば是非また、行ってみたいです。（特
にロンドンには！）
「始まりの月」もお読み頂けたようで、嬉しいです。
女性の印象の柔らかさ、文章の柔らかさ、雅と言い換えられるような柔らかさを感じていま
して……柔らかい印象に感じて頂けたのですね。ありがとうございますｖ
実は作品ごとに少しずつ書き方を変えていたりするんです。ほんとに微妙に、ですが（汗）
今回の話は「冬だしロマンチック・甘め路線で行こう！」と思って書いたので、柔らかいと
そう感じて頂けて、とっても嬉しいですｖ
小説を書くのは大変な時もありますが……私は「書く」ということ自体が好きなので、結構、
楽しんで書いている方かもしれません^^; かなり大雑把な性格なので、細かい点などもあま
り気にしない方ですし……。本当はもっと気にすべきことかもしれないのですが、幸か不幸
か自分の作風みたいなものができあがってしまっているので、ある程度推敲したらＵＰする
ようにしています。あまり手を加えすぎない荒削りっぽい文が、（よく言えば）自分らしい
納得できる文章かな、と思っています。
あくまで自分の中での考えなので、皆さんにどう伝わっているのかはわかりませんが^^;
早く続きを読みたい！とそう思って頂けることは書き手にとってすごく嬉しいことですｖそ
して、そう言って頂けることも、私はすごく嬉しく感じます。お気楽な性格なので、まった
くプレッシャーには感じません！（笑）
12/16
持田新右ヱ門様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
先日のレスについてのお答えをありがとうございます。そして、お気を遣わせてしまい、申
し訳ありませんでした！
なるほど、やはりあのセリフでしたか……うん、あそこは自分でも若干不自然かなあ、とは
思ってました（汗）
教えて頂いたおかげで、すっきりしました〜。言いにくいことにお答え下さってありがとう
ございます！
今日もまた牛乳入りミルクティーを飲んでいます（笑）
完全にコーヒー党だった私ですが、紅茶にもハマってきたかもしれません^^;
12/15
深雪様
コメント、ありがとうございます！
「始まりの月」中編、お読み頂けたようで嬉しいですｖ
大友さま、控えめだけど穏やかで優しそうで、とても素敵な男性ですね〜……ありがとうご
ざいますｖそう言って頂けると、とっても作者冥利に尽きます。
高市は高市で好きな皇子様なのですが、この頃の彼はまだ若い（というか少年）と思うので
……青さが際立っていますよね^^;
高市にとってはちょっと可哀想な展開だなあとは思うのですが、いかんせん管理人が大友×
十市推しなものですから……（笑）申し訳ないですが、今回は涙を飲んでもらいます。
よろしければ、後編も是非読んでやって下さいませｖ
12/14
持田新右ヱ門様
コメント、ありがとうございます！
「始まりの月」中編、お読み頂けたようで嬉しいです。
大友皇子……発言に怪しさが……(^_^;)……んん？？？どの発言のことを仰られているので
しょうか？
何箇所か思い当たるフシはないではないのですが（何箇所もあるんかい！）、ここ！という
確信的な箇所がないのです。すみません、一応、自然に書いているつもりなので……自分で
は見つけられませんでした^^;
後学のためにまたこっそり教えてやってもらえませんでしょうか（汗）何だか気になってし
まって……。お願いいたします(>_<)！
お鍋、とっても美味しかったです〜。やっぱり寒い季節は温かいものに限りますね♪
夕陽様
コメント、ありがとうございます！
「始まりの月」お読み頂けたようで、嬉しいですｖ
高市と大友、二人が十市に抱く印象は全然違うのですね……そうなんです。高市は艶やかな
人、大友は上品な人と別の印象を持っています。
二人の違いは「愛し方の違い」だと捉えて下さったのですね。嬉しいですｖ私もそのような
感じで書いたつもりだったので。
うちの高市は外面的な美しさを素直に捉えるタイプ、そして大友はその人の内面的なものを
直感で読み取るタイプなのです。内から入るか、外から入るか、愛し方は人それぞれ。どち
らが良いとか悪いとかではなくて、要はタイプが違うんですよね。
まさに「愛し方の違い」です！
どちらがより十市の感覚と合うか……と考えると、私は大友の方が合うんじゃないかと思う
んですよ。……あ、あくまで独断と偏見に基づいた、何の根拠もない考えですけども（汗）
二周年企画の小説についても楽しみだと言って頂けて嬉しいですｖ
そしてそして、草壁＋大津の小説も頑張ります！実はもう書き始めてはいるんですｖ個人的
に喧嘩話って好きなので、書いててすごく楽しいです〜。
旅行記も最後までお読み頂けたようで、嬉しいです。ありがとうございますｖ
夕陽さんもエンジントラブルに見舞われたことがあるのですね！し、しかも滑走路を走り出
してから！！それは大変でしたね〜。
換金した後に空港でいたって、ほんと何もすることないですよね^^;
12/12
涼様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
「始まりの月」お読み頂けたようで嬉しいですｖ
しかも、拍手も送って下さったとか。温かいお心遣い、本当にありがとうございます！とて
も嬉しいですｖｖｖ
メニューページのリンクは今後も残しておくつもりですので、よかったらまたの機会にご利
用下さいねｖ
確かに十市皇女と大友皇子は、どこか持っている空気が通じるように思います……おお、涼
さんもそう感じられましたか！私もずっと二人は近い雰囲気を持っているなと感じておりま
した。
大友は中大兄に、十市は額田に一見似ているのですが、とちらも繊細というか、何となく大
人しい印象に感じられます。反面、奥深さがあるというか……。そういうところが、この二
人の魅力ではないだろうかと私は思っています。
高市はどちらかと言うとおおらかで闊達なのでしょうか……そうですね、大らかで真面目で
優しくて……彼は大海人似ですね〜。高市は長男気質なイメージで、人柄が良い好青年とい
う印象があります。
涼さんの仰る通り、大友はどちらかというと損な役回り多いので、この話の中ではいいイメ
ージにしてあげたいですｖ
よろしければ、続きもまた読んでやって下さいね！
12/10
持田新右ヱ門様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
「始まりの月」お読み頂けたようで、嬉しいです。
良いタイトルだと言って頂けて光栄です！実は私もこのタイトルは気に入ってるんです。
タイトルセンスがないのが悩みの種なのですが、今回はまだ少しマシな題が付けられたかな
〜、と（笑）だから、持田さんにお褒め頂けて、嬉しかったです(^^)
大友皇子は確かに扱いが酷いお話が多い気がしますね。私は結構好きなんですけど……。
後編も、もうすぐＵＰできると思います。よろしければまた、読んでやって下さいね。
深雪様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
リクエスト権、取って頂けてこちらこそ嬉しいですｖありがとうございました〜。
ネタは思いついたので、今、脳内プロット構築中です。今年中はちょっと無理かもしれませ
んが、一月くらいには何とか書けそうですｖなるべく甘々になるよう、頑張ります！
「始まりの月」もお読み頂けたようで、嬉しいです。
自分の考えをしっかりと持っていて、聡明な十市皇女ですね……ありがとうございますｖ
十市は亡くなり方のせいもあって、少しミステリアスな印象の皇女様です。うちの十市は感
受性が強く繊細な、控え目だけどしっかりした考えの女性という感じでしょうか。
額田さんより少し大人しいかな……。額田は落ち着いてはいるけれど、風雅で華やかなイメ
ージですｖ
後編もよろしければ、また読んでやって下さいねｖ
12/9
水月様
コメント、ありがとうございます！
イギリスから無事に帰国いたしました。ただいまですｖ
旅行記、お読み頂けたようで嬉しいです〜。
イギリス料理、意外に美味しいものが多くてびっくりしました！
ただ、やはり旅も後半に入ると日本食が恋しくなって、本当は中華街に行く予定だったのが、
和食のお店に入ってしまいました……（笑）やっぱり和食一番です☆
飛行機の欠航には参りました〜。ほんと、待ち時間が長くて辛かったです(>_<)
それでも、全体的には楽しい旅行でしたし、ヨーロッパを旅行できたのはすごくいい経験に
なりました。
拙い旅行記ですが、感想頂けて嬉しかったですｖお読み下さり、ありがとうございました。
十市さんの小説も今日、ＵＰしました。よろしければ、また読んでやって下さいねｖ
12/8
八尋様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
サイトの再開、おめでとうございますｖ
先日お伺いした際にもうすぐ復帰されるとの記事を読み、もうそろそろかな〜と密かに思っ
ておりました（笑）
ただ、まだ万全の体調ではないとのこと。どうぞ、くれぐれもご無理のないように、ゆっく
りのんびりとサイト運営なさって下さいねｖ
また、素敵なイラストや写真を拝見できるのを楽しみにしております〜。
ご報告、本当にありがとうございました(^^)
恋愛宮司様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
すっかりご無沙汰して申し訳ございません。お訪ね下さり、ありがとうございます〜。
二周年企画は、最初のリク申請者様を確認させて頂いた時点でページを下げるという告知を
出しておりましたので……もう消去してしまったのです（汗）申し訳ございません……。
サイトのリニューアルにも、お祝いのお言葉をありがとうございます。
ずっと夏っぽいトップページだったので、ようやく秋冬仕様に変えることができてすっきり
しました（笑）
これから寒くなりますので、お風邪など引かれませんよう、お気をつけ下さいね。
サイトの運営も頑張って下さい！
12/7
深雪様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
二周年企画にご応募下さり、誠にありがとうございます。キリ番を狙っていた下さった深雪
さんにリク権を取って頂けて、すごく嬉しいですｖ
「大海人×額田」の「超甘々」なお話……うん、深雪さんらしいリク内容ですね（笑）どこ
まで甘くできるかわかりませんが、ご期待に添えるよう自分なりに頑張ります！
出来上がりましたら、また報告させて頂きますねｖ
旅行記もお読み頂けたようで嬉しいです。
イギリス料理、意外に美味でしたｖいや……正しくは、美味なものもありました、という感
じでしょうか。一日目の時点では「もうダメだ……ギブミー和食！」状態でしたし（笑）
観光もすごく楽しくて、特にコッツウォルズ地方とロンドンは素敵でしたｖｖｖロンドンは
機会があれば、また是非行ってみたい街です。
長々とした旅行記をお読み頂き、本当にありがとうございました！感想、とても嬉しかった
ですｖ
12/6
持田新右ヱ門様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
サイトの二周年に再度のご祝辞、ありがとうございます〜。
そして、企画に対してもお気遣い頂きまして、恐縮です。
持田さんも何かリクエストがあれば、いつでも仰って下さいね。あ、勿論、期限はございま
せんので、ゆっくりと考えてくださっても構いませんので……(^^)
年末が近付いてきて何かと忙しい時期ですので、どうぞ体調にはお気をつけて下さいませ。
お祝いコメント、本当にありがとうございました！
12/5
持田新右ヱ門様
コメント、ありがとうございます！
旅行記、お読み頂けたようで嬉しいです。
少しでもイギリスの雰囲気を感じ取って頂けたなら、幸いでございます。
料理は予想外に美味しくて、びっくりしました！おそらく、ガイドさんの仰っていた通り、
最近、マシになってきたのだろうなと思います。
イギリスの若者の間では今、珈琲が流行っているそうで、ス○バもいたるところで見かけま
したし……食文化も少しずつ変容してきているのかもしれませんね。
本当に無事に帰ってこれて良かったです〜。イギリスは本当に素敵な国で改めて好きになり
ましたが、やっぱり日本が一番！（笑）ですｖ
12/3
涼様
コメント、ありがとうございます！
帰国から一週間が経ち、おかげさまで疲れもすっかり取れましたｖお気遣い、ありがとうご
ざいます。
涼さんも乗り物酔いをなさるのですね〜。私も車酔いする体質だったのですが、あんなにひ
どく酔ったのは初めてで……おかげで飛行機恐怖症になってしまいました（汗）もう暫く、
長距離フライトはいいです……。
イギリスと言えば、ミステリー好きさんにはホームズ、そしてアガサ・クリスティーの世界
ですよね。私も小学校の頃はホームズが大好きでした。クリスティーの作品はあまり読んだ
ことはないのですがポワロやミス・マープルは海外ドラマで見て、好きになりましたｖ
右京さんもイギリス紳士風ですね〜(^^)
早いものでもう師走ですね。今年もあっという間の一年でした。
何かとせわしない年の瀬。涼さんもお風邪など引かれませんよう、どうぞ体調にお気をつけ
下さいね。
12/1
夕陽様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
乗り物酔いでふらふらになりつつも、何とか無事に生還しました（笑）
日記もお読み頂き、ありがとうございます。楽しんで頂けたのなら、光栄ですｖｖｖ
イギリスは本当に晴れの少ない国なので、夕陽さんの記憶の中あるロンドンの印象は正しい
ですね。食事についても、ガイドさん曰く「ここ最近で大分美味しくなってきた」とのこと
なので２０年くらい前だったら多分、本当にまずかったのだろうと思います^^; 英国の食事
のまずさは有名ですし、自国の方達も自虐ネタにするほどだったそうですから……（苦笑）
湖水地方も素敵でしたよ〜。ああ、何だかイギリスらしいところだなあ、としみじみ感じ入
りました。特に日暮れ前のウィンダミア湖の遊覧は本当に何とも言えない趣があって、いい
思い出になりました。
続きもよろしければ、また読んでやって下さいね！
11/29
深雪様
コメント、ありがとうございます！
イギリスより帰って参りました。ただいまですｖ
昨日までは少し疲れも残っていたのですが、のんびり過ごしたせいかもうすっかり元気にな
りました〜。初めてのヨーロッパ旅行、すごく楽しかったですｖ
サイト上の晶さんの作品をすべて読み終えました！……わあ、ありがとうございますｖｖｖ
すごく嬉しいです！
ついに「蒼き〜」まで追いついて下さったのですね。
続きが楽しみだと言って頂けて光栄ですｖ
他にＵＰしたい作品が幾つかあるので、連載は少しだけ間をおいて再開するつもりでいます。
続きもよろしければ、また是非読んでやって下さいませｖ
温かいコメント、ありがとうございました！
持田新右ヱ門様
コメント、ありがとうございます！
イギリスより無事、戻って参りました〜。温かいコメント、ありがとうございます。
道中、色々とアクシデントはありましたが、楽しい旅になりました。イギリスはほんとに素
敵な国だと思いますｖ
よろしければ、また旅レポも読んでやって下さいね〜。
11/14
持田新右ヱ門様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
サイトの二周年にご祝辞を頂き、ありがとうございます。
持田さんには開設当初からお世話になっていて、また節目節目に丁寧なお祝いのお言葉も頂
き、本当に感謝しております！
これからも無理せず、自分のペースでサイト運営を続けていきたいと思っております。
拙いサイトではございますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
お祝いのコメント、本当にありがとうございました(^^)
11/17
持田新右ヱ門様
コメント、ありがとうございます！
荷造り完了しました。いよいよ明日出発です。ああ、楽しみ〜ｖ
また帰ってきましたら日記で旅レポなど、書かせて頂きますね。
温かいコメント、本当にありがとうございます(^^)
ではでは、行って参ります!
11/16
夕陽様
コメント、ありがとうございます！
サイト開設二周年にご祝辞を頂き、ありがとうございますｖ
お知り合いになって二年も経っていないという事実にたった今気がつきました(驚)……本当
に。私もびっくりしています^^;
サイトを通じてお知り合いになれて、こんなにも親しくさせて頂けるなんて……本当に嬉し
く、ありがたいことだと感じていますｖこちらこそ、いつも本当にお世話になっていて、感
謝の気持ちでいっぱいです。
夕陽さんと知り合えてよかったと心からそう思っていますｖこれからもどうぞよろしくお願
いいたします！（ぺこり）
そしてそして、改めてお誕生日おめでとうございますｖ
誕生日プレゼント……本来なら今頃書き上がって、ＵＰしているはずだったのですが（汗）
バタバタしているうちに予定が狂ってしまいました。
でも、旅行から帰ってきましたら必ず書かせて頂きますので、もう少々お待ち下さいねｖ
楽しみだと、そう言って頂けて嬉しいです。少しでも気に入って頂けるといいのですが……。
また出来上がり次第、報告させて頂きますね(^^)
涼様
コメント、ありがとうございます！
サイト二周年にご祝辞を頂きまして、ありがとうございますｖ
涼さんにも開設当初からお世話になっていて、本当に感謝いたしております。涼さんから頂
いた温かいコメントはサイトを運営する中で、いつも大きな励みになっていました。
これからもどうぞよろしくお願いいたしますｖ
「蒼き〜」の番外編もお読み頂けたようで嬉しいです。
今まで鎌足さんはどんなことも自らの力で切り開いていくことができたのに、遂にそれも及
ばないことになって……その辺りが一番悔しかったでしょうね。仰るように鎌足はどんなこ
とでも自分の力で成し遂げてきた人でしょうから……。もう自分には何の力もない、主のた
めにできることはもう何一つないとそう思い知った時はショックだったろうと思います。
史のことは何があってもきっと大丈夫と信じていたのですね……そうですね。史の中に宿る
逞しい精神を鎌足はかなり早い段階で見つけていたように思います。史のことを信じていた
のだと、そう思いたいですね。
ここまでお読み頂き、ありがとうございますｖ第弐章からようやく史の運命が動き出す予定
です。史の運命の女神様（と私は勝手に思っているのですが 汗）讃良様も登場しますｖ
よろしければ、是非続きも読んでやって下さいね。
イギリス旅行、楽しんできます〜♪
11/14
持田新右ヱ門様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
サイトの二周年にご祝辞を頂き、ありがとうございます。
持田さんには開設当初からお世話になっていて、また節目節目に丁寧なお祝いのお言葉も頂
き、本当に感謝しております！
これからも無理せず、自分のペースでサイト運営を続けていきたいと思っております。
拙いサイトではございますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
お祝いのコメント、本当にありがとうございました(^^)
11/14
深雪様
コメント、ありがとうございます！
サイトの二周年にご祝辞をありがとうございます〜。とても嬉しいですｖ
深雪さんを始め、おいで下さる皆様がいて下さるからこそ、サイトを続けてこられたと思っ
ています。深雪さんともサイトを通じてお知り合いになれて、本当に嬉しいですｖ
改めまして、これからもよろしくお願いいたします。どうぞ、仲良くしてやって下さいねｖ
何と！キリ番を狙って下さっていたのですか……も、も、申し訳ありませんっ(>_<)カウン
ターが４桁台の時はまだ確率も高かったと思うのですが、申請して下さった方もお一人だけ
で、正直、需要がないんだろうなあとちょっとしょんぼりしておりまして……^^; で、いつ
までも案内出しておくのは、何だか恥しーく感じてきて削除した次第なのですが……。まさ
か深雪さんが狙って下さっていたなんて！本当に申し訳ございません（滝汗）
また旅行から帰ってきましたら二周年記念にリクエスト企画みたいなものを考えているので、
よかったらそちらにリクしてやって下さい。具体的にどういう形にするか検討中の企画なの
ですが……また、決まり次第ブログで報告させて頂きますね。
11/13
八尋様
コメント、ありがとうございます！
「蒼き〜」の番外編、お読み頂けたようで嬉しいです。
鎌足殿の精一杯の人生には感動いたします……ありがとうございますｖそう感じて頂けたの
なら、幸いです。
八尋さんの仰る通り、人はどう生きても未練や後悔は残るものだと私も思います。人との繋
がりやしがらみ、その人を取り巻いてきた環境があるわけですから……。未練がまったくな
い人はおそらくいないんじゃないかと思います。
でも、鎌足は確かに全力で生き切った人だと思うので、人生そのものに対しては後悔の念は
少ないかもしれません。
最期は無念だったかもしれませんが、やはり鎌足は幸せな人生を歩んだ人だと思います(^^)
そして、本人もそれは感じていたのではないかと……。
史様と讃良様の物語、大いに期待しています☆……ありがとうございます。二人が出会うの
は次章ですが、讃良様はヒロインですので、ちょっとドラマチックに登場して頂こうかな、
と思っていますｖ
今後もよろしければ、是非お付き合い下さいませ。
一月ほどサイトをお休みされるのですね。少しお疲れ気味とか……１２月はただでさえ忙し
い時期ですから、今のうちに骨休めしておく方が賢明ですね。どうぞ、ゆっくりと休んで、
リフレッシュなさって下さい。
また、元気になられたらイラストや写真を拝見するのを楽しみにしておりますねｖわざわざ
のお報せ、ありがとうございました。
11/11
深雪様
コメント、ありがとうございます！
「磐代の草」を第参章までお読み頂いたとのこと。ありがとうございますｖ
間人の、覚悟を決めた後の意志の強さは、さすが中大兄の妹ですね……おお！そう言って頂
けるとすっごく嬉しいですｖｖｖ
苛酷な運命に翻弄されつつも、凛として生きる間人を書きたかったので……。「中大兄の妹」
らしい芯の強い間人がイメージなので、そう感じて頂けたなら光栄です。
英国から帰ってくるのは今月末になると思うので、どうぞゆっくり色んな話を読んでやって
下さいませｖ
私もＰＣを使える日はほぼ必ず深雪さんのサイトにお邪魔しております^^;
ブログもいつも拝見しておりますよ〜。また書き込みさせて頂きますね。
勿論、小説の続きも楽しみにしていますｖ
夕陽様
コメント、ありがとうございます！
番外編、後編を早速お読み下さり、ありがとうございますｖ
他のことを後悔する気がない分、心残りだったのだろうなと……まさしくその通りです。仰
る通り、鎌足は自分の人生そのものについては後悔はしていなかったと思います。
それだけに仲睦まじかった二人の皇子の仲違いは、心残りだったはず……。
鎌足にはどうしようもできないことなのですが、それでも予測すらつかなかっただけに、鎌
足は自分を責めただろうと思います。それが業だと感じるほどに、苦悩したのではないでし
ょうか。
今回、夕陽さんのコメントを読んで、私の伝えたかったことを受け止め、驚くほどきちんと
ご理解下さっているのに、感激しました！もう、本当に作者冥利に尽きるの一言です。あり
がとうございます(>_<)！
そしてそして、史が田辺家で育った理由についても、ほぼ核心に近付いておられますよ〜。
この謎が解き明かされるのは本編ではまだまだ先ですが、夕陽さんはきっとそれまでにご理
解なさるように思います(^^)
何でしょう、貸し借りって。気になるではありませんか……気になって頂けたなら、光栄で
すｖですが、これについても、謎が明らかになるのはまだ先です。根気よく読み進めて頂け
ますと嬉しいです（汗）
今回、回想シーンで登場した讃良様ですが、第弐章でやっと本登場の予定です。今後もよろ
しければ、是非お付き合い下さいませｖｖｖ
持田新右ヱ門様
コメント、ありがとうございます！
番外編、後編を早速お読み下さり、ありがとうございます。
あぁ何と心に深い余韻の残る終わり方でしょう……ありがとうございます！そんなふうにし
みじみ感じて頂けたなら、本当に光栄です(>_<)
あくまで独断と偏見に基づいた私なりの鎌足像ですが、持田さんにも共感を頂けてすごく嬉
しかったです。
まだまだ続く先の長い話ではありますが、お付き合い頂けますと嬉しいです！
よろしければ、続きもまた読んでやって下さいませ(^^)
11/10
涼様
コメント、ありがとうございます！
「レッドクリフ」観て参りました〜。涼さんもご覧になられたのですね。先ほどサイトの方
で感想を拝見いたしましたｖ
曹操様は予想通り、悪役全開でした（笑）まあ、でもそれは仕方のないことですよね。演義
ベースだし。
ただ、仕方のないことだと思いつつも「友達いない」だの「皆の嫌われ者」だのと、ちまち
ました悪口（笑）を言われると、ちょっとイラッときたのも事実です^^;
曹操役の俳優さんは良かったと私も思います。悪役ながらも、どこか品がある感じが曹操様
っぽくて素敵でした。
劉備は確かに地味めなキャラですよね。ただ、私の中では結構自由な気風の大らかな男、と
いうイメージがあるので……あの劉備は大人しすぎたかな〜と。個人的には地味でもいいけ
ど、もうちょっと華がある感じが良かったかな、と思います。一応、大将だし、せっかく映
像化してるんだから夢を見させてほしい（苦笑）
周瑜も仰る通り、優しくて落ち着きのある感じは、雰囲気が出てて良かったですね。
初め配役を聞いたとき、「あ、トニーレオンなら、周瑜と遠からずかも……」と思ってまし
た。トニーレオンは優しい顔立ちで大人の色気があって、ぴったりとはいかないまでも周瑜
の雰囲気はあるなあと、ちょっと期待してたのです。
ですが、お年のせいか今回はあまり彼の色っぽさが出ていなかった気がします。もうちょっ
と色気があれば、もっと周瑜に合っていたように思うのですが……。ちょっと惜しいかな、
と感じました。
でも、映画自体は面白かったです♪さすが、ジョン・ウー監督ですね。
パート２も楽しみにしていますｖ
11/9
夕陽様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
「蒼き〜」の番外編、お読み頂けたようで嬉しいです。
最期まで不遜な忠臣であった鎌足に、妙な言い方ですがホッとしました……そう感じて頂け
てこちらもほっとしました〜（笑）哀しさを滲ませつつも、鎌足らしさを出した話にしたい
と思っていたので、そう言って頂けてすごく嬉しいですｖ
それにしても「不遜な忠臣」とは言い得て妙です！まさに鎌足って感じの言葉ですね。
忠義を持ちつつも主に向かって遠慮なく苦言を零し、時には毒づいたりもするような不遜さ
があってこその鎌足だと思います。またあの皇子様にはそういう人が合っていると思いますｖ
もはや葛城にとって鎌足は他人ではなかったはず……仰る通り。血縁者より深い絆が二人の
間にはあったでしょうね。
鎌足を亡くして中大兄は辛い思いをしたでしょうが、でも、鎌足が残してくれた言葉や過去
の思い出はずっと彼を支え続けたのではないかとも思います。
思い出だけは誰にも奪えないし、消えないものだから。中大兄はその思い出を糧にして、強
く生きていったのだとそう信じたいです。
後編は鎌足パパご臨終編なのですが……こちらはあまり鎌足っぽくないかもしれません^^;
夕陽さんの思っている鎌足像と激しく違ってたらすみません（汗）
しかも、何だか謎だらけの話になってるので、訳が分からない内容かもしれませんが、読ん
でやって頂けると嬉しいです！
11/6
涼様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
改めまして、サイト開設８周年おめでとうございますｖ
掲示板にも書かせて頂きましたが、８年間サイト運営をしてこられたことは、本当に凄いこ
とだと思います。しかも涼さんは３サイトも持っていらっしゃるのですから、尚のこと……。
感嘆ものです。
私も涼さんを見習って息の長いサイト作りを目指したいですｖ
涼さんとお知り合いになれて、歴史話ができること、いつもとても嬉しく思っています。ま
た、拙作に丁寧なコメントもたくさん頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。いつも本当にあ
りがとうございますｖ
これからもどうぞよろしくお付き合い下さいませ(^^)
深雪様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
今は「磐代〜」を読んで頂いているのですね〜。
昔からずっと間人皇女のことが好きだったのですが、小説や漫画の中で自分の思うような間
人に出会ったことがなかったので、思い切って自分で書いてみました。自給自足です（笑）
このお話を通じて色んな人にコメントを頂いたり、お知り合いになれたりできたので、私に
とっては本当に思い出深い作品になりました。深雪さんにも読んで頂けてとても嬉しいですｖ
拍手・その他の作品も読んで頂けたとのこと。ありがとうございますｖｖｖ
特に印象に残っているのが「紅と横顔」です……讃良様にめらめらライバル心を燃やす三千
代サンのお話ですね。
一応短編として書きましたが、これは序章みたいな感じなので……。この二人の女の戦いも
いつか腰を据えて、じっくり書いてみたいですｖ
因みにうちの讃良様と史は普通にデキておりますので（笑）読む際にはご注意下さいませ〜。
11/1
涼様
コメント、ありがとうございます。レスが遅くなり、申し訳ございません！
「蒼き〜」の番外編、お読み頂けたようで嬉しいです。
中大兄皇子も鎌足も、二人ともかけがえのない幸せを分かち合うことができたのだと思いま
す……幸せも苦しみも枷も、分かち合ってますよね。波乱に満ちた生涯を送った中大兄です
が、鎌足がいてくれたからこそ孤独感はさほど感じずに道を進めたのではないかと思います。
中大兄皇子をあんなに泣かせることができるのは鎌足だけ……そうでしょうね。中大兄様に
は愛する女性はたくさんいたと思うのですが、本当の意味での戦友は鎌足だけですから。
大海人はあくまで「守らなければいけない」弟という存在だったのではないかと、私はそう
思っています。鎌足は臣下だけど、肩を並べている感じ。しかもパパ代わりでもあるという
……皇子様にとっては本当に理想的な腹心だったと思います。
静かで、美しく透き通っていて、哀しくて・・・素敵でした……素敵なお言葉を頂けて感動
しております。ありがとうございます！
「美しく透き通る」とは、何て素敵な表現なのでしょう……。こんなお言葉を頂けるなんて、
私は本当に果報者です(>_<)サイト運営してて良かった……ずっと宝物にしたいような素敵
なコメント、本当にありがとうございました！
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